進捗ダメです。
これは、進捗Advent Calendar 2013の12日目の記事です。
進捗ダメ、というか今年はもう終戦です。
チームメイト2人が引退なので来年どうするかは考え中です。
進捗ダメです。最近忙しくてあんまり行けてない…。
僕の代わりに進捗を作ってくれる人を募集しています。
GAE/Jでの開発に興味があってバイトしてみたい人はぜひ僕まで声をかけて下さい(開発未経験者歓迎)。
そんなものはなかった。*1
たぶん進捗大丈夫です。というか僕がスタートラインに着く前に先生がだいたいやってくれたので…。
進捗ダメです。解説書くのめんどい…。
進捗ダメです。ICPC終わったしぼちぼちやろうかな…。
進捗ダメです。これ間に合うんですかね。
たぶん大丈夫のはず…。
明日はLinda_ppさんです。進捗どうですか?
*1:僕の学科に卒論という制度はありません
~shiokawa practice後に行った店の感想です。
~shiokawa結成直後に行った。
ここで僕が幾何担当に決まった。
いろいろ食べれて便利。
中華料理屋。何故か麺類に唐揚げ弁当付きがある。
最初行った時、汐田さんに「唐揚げ弁当ってなんですか?」と言われたが、唐揚げ弁当である。
安定のやよい軒。
うまい。
基本的に量が多いが特にスープパスタの量が多い。
高いしなんか微妙かなぁ。
東大生御用達。僕はゆきが好きです。
僕は全マシが好きです。
食べ過ぎると中毒になるので気をつけましょう。
隣のおばちゃんに話しかけられて面倒だった。
餃子が安い。計算すると負の価格になる。食べれば食べるだけ儲かる。
BCDHを担当してBCDを通しました。
B:蟻本だと思ったらそうでもなかった。
C:双対グラフライブラリぺたっと貼ったら誤差死した。
D:算数力が足りない。
H:Cで変更したEPSを戻していなくて誤差死した。
以上です。
12位でした。賞金は獲れませんでした。
まぁ予選Bを10位で通過だしSRMレートで下から2番目だったので健闘した方ではありますが…。
Aは適当に書いたら通りました。オーダーとか知らん。(解説聞いてそう言えばフィボナッチだなぁと思った)
Cは適当に書いたら通りました。なんかファーストアクセプトだった。ぶっちゃけよくわからん。
BDE全然わからないので取れる部分点を取って終了。解説聞いてE(1)は取れたかなぁと思ったけどそもそも時間が20分しか残ってなかったし。
まぁなんというか実力通りです。完全に壁にぶち当たってます。
アルゴリズムの勉強をするとか問題をたくさん解くとかでなんとかなると思えなくてどうしたらいいのかよく分かりません。
うーん…。
https://github.com/not522/generator
PyYAMLを入れないと動かないと思います。
ライセンスはCC0です。
pull request募集中です。
フォーマット書いたら自動で入力を生成できないかな。
→YAMLで書いてPythonで生成すればrimeにもそのまま使えるし良さそう。
単純な入力のみ対応。
構文解析とかは対応しない。
YAMLを書いて「python generator.py ***.yaml」を叩くだけ。
repeat: 3 filename: test.in format: type: integer range: (0,10) repeat: 10 separator: space delimiter: newline
これを変換すると次のように3つのファイルができます。
#test0.in 7 6 3 2 4 3 7 2 4 5 #test1.in 8 4 2 6 5 2 8 8 7 8 #test2.in 2 6 8 6 4 0 3 5 8 8
最初のrepeat: 3はファイルを3つ出力することを指定しています。
filename: test.inと指定すると入力ファイル名がtest0.in,test1.in,...となります。
format:には入力の形式を記述します。
type:には型を指定します。integerは整数を表します。
range: (0,10)は[0,10)のランダムな数値であることを表します。
repeat: 10は10個数字を出力することを表します
separator:で区切り文字を指定します。
delimiter:は10個出力したあとの区切りを指定します。
repeat: 4 filename: test.in format: - repeat: 10 type: - type: integer range: (2,101) name: h delimiter: space - type: integer range: (1,h-1) delimiter: newline - type: enum value: - '0 0' delimiter: newline
formatの中を配列にすることもできます。
また、typeを入れ子にすることもできます。
整数にnameをつけて他の数値の範囲に使ったり、repeatに指定することができます。
rangeやrepeatには数式を書くこともできます(+-のみ・括弧非対応)。
ドキュメントをちゃんと書く。
いろいろ対応する。
とりあえずuniqueは対応しないとなぁ。
下の形式で対応しました。
repeat: 3 filename: test.in format: type: integer range: (0,10) repeat: 10 separator: space delimiter: newline option: - unique
ソートできるようにしました。
- repeat: 3 filename: asc.in format: type: integer range: (0,10) repeat: 10 separator: space delimiter: newline option: - asc - repeat: 3 filename: desc.in format: type: integer range: (0,10) repeat: 10 separator: space delimiter: newline option: - desc
ファイル名がtest0.in,...,test99.inみたいになるのでtest00.in,...,test99.inにする。
サンプルを作る。
うまく動かなかったらごめんね