2012-04-18
Google Code Jam 2012 QR
A. Speaking in Tongues
問題
- Googlereseを英語に翻訳する
方針
- サンプルをそのままコピペすれば辞書が作れる
- そのままだと一番最初の例(zoo)が通らない
- qとzを追加すればOK
- https://github.com/firewood/topcoder/blob/master/gcj_2012/QR_A_SpeakingInTongues.cpp
B. Dancing With the Googlers
問題
- 10点満点×3項目の採点結果がある
- 基本的には±1点くらいに収まる
- 2点だけ突出しているスコアだとsurprising
- 合計スコアとsurprisingの最大人数が与えられる
- p点以上取った人が最大で何人いるかを求める
方針
- 必ずp点以上取っているかどうか判定
- そうでないならsurprisingの可能性があれば+1してsurprisingの総数を-1
- surprisingの場合は(p-2)×2+pを超えていればいいのだが、pが2未満のときはp-2が負になるのでそこだけ考慮する
- https://github.com/firewood/topcoder/blob/master/gcj_2012/QR_B_DancingWithTheGooglers.cpp
C. Recycled Numbers
問題
方針
- 題意を誤解してなかなかサンプルが合わなかった
- smallのみ
- Aから1ずつループ
- 条件を満たしたらunion find木に突っ込む
- 最後に木に入ったやつの総数を求めて2で割る(2回カウントするから)
- https://github.com/firewood/topcoder/blob/master/gcj_2012/QR_C_RecycledNumbers.cpp
結果
A o
B oo
C o-
45pt
Aの出力結果にABCの歌とか、all your baseとか色々入っていたみたい。
去年よりソースコードがだいぶ短くなった。今年は人数が大幅増なのでR1が厳しそうである。
コメントを書く
トラックバック - https://topcoder-g-hatena-ne-jp.jag-icpc.org/firewood/20120418