- なんか最初単峰性の何かを想像してて、どこで最大になるか求めようとしていた
- 既存の棒の長さを順番に試していって、どこまで行けるか(というか求める値がどことどこの間か)という問題に脳内修正
- ということは要は任意の値でどこまで行けるか、に脳内修正
- ま、二分探索さ。最初から分かっていたさw
- どこまで「何が」行けるかの計算に悩んでてごにょごにょしてるうちに時間切れ
- Challenge Phase無視
- Practice room
- 最初の棒の本数(N)が多いときに変な値が出る → 二分探索の最小値が小さすぎて、割り算した結果がINT_MAXより大きくなる → 無限大表現に INT_MAX/N を使うか(※素直にlong longにしとけばいいものを)
- 最初の本数が少ないときに小さい値が出る → 大きい棒を切ることで順位が変わるのにstick[K](※並べ替え済)を返していた。お馬鹿
- Cが大きいときに変な値が出る →そろそろlong longにしないと無理ですか
- 答えが1e8みたいに大きくなる時に二分探索が止まらない → 終了条件がhi-lo>1e-9とか駄目ですってば
- 5度目の正直でpassed
typedef long long ll;
#define rep(var,n) for(int var=0;var<(n);var++)
#define sz(a) int((a).size())
class CutSticks {
ll N, C, K;
vector<double> s;
public:
int f(double x){
ll cutcnt=0,sum=0;
rep(j,N){
double sx = s[j]/x;
ll cut;
if (sx >= (double)INT_MAX) cut = INT_MAX;
else cut=(ll)sx;
if (cut==0) continue;
if (cut>=2) cutcnt+=(cut-1);
if (cut>=1) sum+=cut;
}
if (cutcnt >= C) sum -= cutcnt-C;
if (sum>=K) return 1;
return 0;
}
double md(double l, double h) {
if (!f(l)) return -1;
if (f(h)) return h; //-2;
double m=(l+h)/2;
if ((h-l)/h < 1e-12) return m;
if (f(m)) return md(m,h);
else return md(l,m);
}
double maxKth(vector<int> sticks, int c, int k) {
N=sz(sticks); C=c; K=k;
sort(all(sticks)); reverse(all(sticks));
s.resize(N); rep(i,N) s[i]=(double)sticks[i];
return md(1e-12,s[0]);
}
};
rng_582009/12/24 19:36C = 2 のとき、奇数なら1を足す関数
f(x) = x + ((x%2 == 0) ? 0 : 1)
とかが条件を満たします
n4_t2009/12/25 11:49問題作成者様直々にコメントありがとうございます!!
なるほどそういうのもアリですね。頭固かったです。